自転車を点検して安全に乗ろう!

2019.12.11

皆さん自転車のメンテナンスはしていますか?健康や環境の面から、今自転車に乗る方が増えていますよね。交通ルールについての注意発起は頻繁に行われていますが、そもそも自転車そのものが安全に乗れる状態ですか? 自転車自体が整備不足では、大きな事故に繋がってしまいます。自転車に安心して乗れるよう、定期的に点検を行いましょう!

点検箇所10項目!!

自転車
1.ブレーキ
ブレーキに異変を感じたことはないですか?ブレーキの不調は重大な事故に直結しています。重いや固いと感じる場合は、油を注さなくてはいけません。ただブレーキ周辺には油が付いてはいけない部分が多く存在する為、自分で行うのではなく、サイクルショップやホームセンターにお願いしましょう。

ブレーキ
またブレーキには「引きしろ」というものがあります。手で操作するレバーの可動範囲のことですね。この範囲が大きすぎる、ハンドルについてしまうほど強く握りしめないとブレーキが効かないといった問題は、ブレーキのワイヤーに問題がありそうです。修理や交換を行ってください。多少費用が掛かっても事故に繋がる重要な部品です、不調を感じたらすぐお問合せください。

チェーン
2.チェーン
油切れ・たるみを確認してみましょう。チェーンは使用や経年で伸びてしまいます。少し持ち上げてみてください。1~2㎝程持ち上がるのが通常なのでさらに持ち上がる場合は緩んでしまっている証拠です。そのまま放っておくと、小さな段差や走行中にもチェーンが外れてしまいます。

タイヤ
3.タイヤ
タイヤに切傷やヒビ割れがあると空気が抜けやすい証拠。またタイヤの溝が摩耗して無くなってしまっているとタイヤ交換が必要です。空気圧は適正ですか?タイヤの空気圧は購入時の説明書やタイヤ本体の側面に記載されています。計れない場合は指で押してへこまないかを確認しましょう。

ライト
4.ライト
しっかり点灯していますか?夜間では道路交通法でライトの点灯が義務づけられています。ライトを点灯するだけで周囲に存在をアピールでき、事故を防ぐことにつながります。

5.カギ
盗難防止用のアイテムですが、自分が解除出来なくなってしまったら大変です。曲がってしまっていたり、付外しに違和感があれば交換のタイミングです。

カギ
6.スタンド
ガタつきや変形があると自転車を停めておく際に不安定となります。倒れてしまうと他の部分に悪影響となりますし、何よりケガに繋がる恐れがあります。

7.サドル
取引位置は自分の身体に合っていますか?ガタつきや損傷はありませんか?サドルは身体を支える重要な部分です。位置を調整し直してみましょう。

サドル
8.ハンドル
変形がなく、軽く回転するかがチェックポイントです。自分の意志通りに自転車をコントロールする為に、しっかり点検しましょう。

9.ペダル
ペダルは体重を支えたり力強く漕いだりと酷使している部分。走行中に壊れると大変です。変形やガタつきがないか確認しましょう。
サドル
10.ベル
鳴らそうとした際に鳴らない、なんてことのないように、しっかりと音が出るか乗る前にチェックしましょう。

チャイルドシートをご利用の方

ママチャリ
自転車用のチャイルドシートを設置している方、取付け方法や耐荷重は商品によって異なります。シート全体の安定感はもちろん、ベルトや足置きにゆるみや損傷がないか確認してください。

自転車2

最後に…

ひと月に1度でいいので点検を自分でやってみましょう。自転車も消耗品です。メンテナンスが必要不可欠。定期的に点検・メンテナンスを行うことで事故なく安全に乗ることができます。 少しでも気になる部分があれば自転車を購入した店舗でもいいですし、近くのサイクルショップやホームセンターで整備士のプロに点検を行ってもらいましょう。島忠では修理も承っておりますので、安心してご相談ください。