取り付けやすくて見た目もすっきり　ルームミラー型ドライブレコーダー

皆さん、車にドライブレコーダーは搭載済みですか？ ドライブレコーダーとは、運転中の映像を録画・保存する機械で、あおり運転・事故に遭った時、車上荒らしに遭った時などにその場の状況を証明する、自分の身を守る為に最適な機械です。 でも色々なドライブレコーダーがあって、どんなドライブレコーダーを選べば良いか、迷ってしまいますよね。
今回は、ルームミラーに被せて取り付ける(前方部)だけなので、設置が簡単。視界の邪魔になりにくい、「ＮＤＲ－ＲＣ１９７ＦＭ」をご紹介致します。

1. 常時録画モード 起動してから終了するまで録画する通常の録画モードです。 MicroSDカードが挿入されている状態で電源がＯＮになると常時録画を開始します。 また、ＡＣＣ電源連動なので、車のＡＣＣ　ＯＮ/ＯＦＦにしたがって、ドライブレコーダーの電源もＯＮ/ＯＦＦされます。

2. イベント録画モード Gセンサーが一定以上の衝撃・急停止・急発進を感知すると、イベント録画モードに切り替わります。 万が一を記録する事で、交通事故処理の迅速化など、メリットになる事があります。 ※録画単位時間は、常時録画に連動します。 ※これらのファイルは上書きされませんが、 MicroSDカードのフォーマットを行うと削除されます。

3. 手動録画モード 残しておきたい映像がある場合、本体を操作する事で、イベント録画として保存されます。 ※運転中の操作は大変危険ですので、事故には十分にご注意下さい。

4. 駐車モード 動体検知をオンにすると、駐車モードがオンになります。フロントカメラのセンサーで動体検知をすると、自動的に録画を開始します。 ※駐車モード(動体検知)をオンにしても本体の電源が入っていないと録画は行われません。使用環境に適した外部バッテリー等の電源を供給できる製品を別途ご用意下さい。

本来のルームミラーとしての役割を果しつつ、現場の状況を録画・保存してくれる。 便利なアイテムだと思いませんか？ 今回は、「ＮＤＲ-ＲＣ１９７ＦＭ」をご紹介させて頂きましたが、島忠にはこの他にも選りすぐりの商品を取り揃えております。 是非、島忠まで足をお運び頂けたら幸いです。
※写真はイメージです
※店舗により取扱商品等は異なります。予めご了承ください。