共に生きる
SDGsロゴ 災害時等の避難場所の提供

大規模災害時における一時避難場所の提供協力等

大規模災害時に新山下店、川崎大師店、海老名店、南津守店、鶴見店が一時避難場所となる協定を、葛西店、平井店が車両避難及び物資優先供給に関する協定を各自治体と締結しております。

新山下店

新山下店

川崎大師店

川崎大師店

南津守店

南津守店


鶴見店

鶴見店

葛西店

葛西店

平井店

平井店


海老名店

海老名店


緊急災害支援活動

島忠では、緊急災害時に被災地への支援を実施しています。

■2011年 東日本大震災 JNN・JRN共同災害募金事務局  200,000,000円

■2016年 熊本地震 日本赤十字社 3,349,645円

■2018年 平成30年7月豪雨 日本赤十字社 3,211,881円

■2019年 令和元年台風19号 日本赤十字社 1,417,358円

■2020年 新型コロナウィルス 日本財団 1,083,187円

■2020年 令和元年7月豪雨 日本赤十字社 1,045,058円


SDGsロゴ ピンクリボン運動

島忠はピンクリボン運動を応援しています

島忠は、ピンクリボン運動を応援しています。

ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進し、早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝える活動のシンボルマークです。島忠では、「ピンクリボントイレットロール」1パックにつき1円を、公益団体日本対がん協会に寄付しております。


SDGsロゴ インクルーシブな店づくり

島忠では、年齢や性別に関係なくすべてのお客さまに楽しく安心してお買物いただけるような店づくりに取り組んでいます。

授乳室まほろ

-ベビーケアルーム設置の取り組み-

お子さま連れでも足を運びやすく、安心して利用できる施設環境を整備しております。設備としてのベビーケアルームがない店舗においても設置する取り組みを進めています。


SDGsロゴ 保護動物活動
家族がいないペットのためにSHIMAHO PETチャリティーにご参加ください

島忠では「人とペットの共生社会」を目指し、保護動物プロジェクトを展開しております。
私たちが日々穏やかに暮らす日本では、家族と幸せに暮らすことができる動物たちがいる一方、様々な理由で家族と暮らせない「保護動物」たちがいます。
そんな動物たちの存在をお客さまに知っていただきたいと我々は考えます。地域に存在する保護動物たちを救うため、日々奮闘する「動物愛護団体」たちをサポートし、不幸な想いをする動物たちを少しでも減らすために誕生したプロジェクトです。
島忠はお客さまと共に地域の保護活動を支えていきます。

店舗譲渡会情報

島忠では、地域に存在する不幸な動物を1匹でも多く救いたいと考え、地域の動物愛護団体さまと手を取り、店頭での譲渡会等様々な活動を行っています。

地域行政との取組み

島忠では、店舗が所在する地域の動物愛護センターの存在を、地域のお客さまに紹介し、家族が迷子になった時の捜索の最初の一歩をサポートします。


SDGsロゴ 献血への協力

島忠では地域社会への貢献活動の一環として、献血活動へ積極的に協力しています。

島忠は、ピンクリボン運動を応援しています。

■埼玉県:宮原店・川越店・草加舎人店

■東京都:北赤羽店・小平店

■神奈川県:新山下店

■大阪府:南津守店


SDGsロゴ 地方公共団体との連携

さいたま市と包括連携協定を締結しました。

当社は、2019年3月22日(金)に市民サービスの向上や地域の活性化を目的としてさいたま市と包括連携協定を締結しました。本協定に基づき、下記11項目においてこれまで以上に連携し、地域活性化への貢献や市民の皆様へのサービスの向上に取り組んでまいります。

  • 主な協定内容
    1. 1.地域・暮らしの安心・安全、災害対策に関すること。
    2. 2.高齢者支援、障害者支援に関すること。
    3. 3.子育て支援、子ども・青少年育成に関すること。
    4. 4.環境保全に関すること。
    5. 5.スポーツ、文化、芸術の振興に関すること。
    6. 6.健康増進に関すること。
    7. 7.産業・経済の振興、地域雇用の創出に関すること。
    8. 8.シティセールス、観光振興に関すること。
    9. 9.まちづくりに関すること。
    10. 10.農業の振興、地産地消の促進に関すること。
    11. 11.その他市民サービスの向上と地域の活性化に関すること。

-チームEat Allに参画-

島忠はさいたま市が推進する食品ロス削減の取り組み「チームEat All」に参画しています。

https://www.city.saitama.jp/001/006/012/003/002/p069903.html




SDGsロゴ

-プラスチックリサイクルの取り組みを実施-





島忠ではさいたま市が推進するプラスチックリサイクルの取り組みを実施しています。 世界では年間約800万トンものプラスチックがごみとして海に流れ込んでおり、このままでは2050年の海は魚よりもプラスチックのほうが多くなるとも言われています(※1)。プラスチックごみを減らすためには、プラスチックの使用量を減らすこと、使い捨てにしないことが大切です。

このたび、SDGsの目標「12.つくる責任つかう責任」及び「14.海の豊かさを守ろう」の達成に寄与する取り組みとして、SDGs未来都市に選定されているさいたま市と連携し、市内の店舗に使用済プラスチック容器の回収ボックスを設置いたします。 当社は、本取り組みを通してプラスチック問題解決へのアプローチを目指し、環境負荷低減へ取り組むことでSDGsへ貢献いたします。 ※1 World Economic Forum “The New Plastics Economy: Rethinking the future of plastics”

https://www.shimachu.co.jp/news/entryfile/20201216.pdf


プラスチックリサイクル

公正・公平な調達

商品の調達において、法令を遵守し公正で健全な事業活動を行っているお取引先様をパートナーとしております。また、お取引先様との公正・公平な取引により、共に信頼しあえる関係を築き、より良い商品やサービスをお客様に提供できるよう企業努力を継続してまいります。


サスティナビリティ 働きやすい職場のために 環境保護のために